昭和から平成を終えてもう令和。
いつまで昭和やりますか?
職場の問題はもう終わりにしませんか?
職場の働き方改革の
もう一つのアプローチ!
てらこや流
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人事・総務の方・店長・現場のリーダー・小さな会社の職場など。
業務以外の職場の人間関係や
スタッフの心の問題
スタッフの育成で
お悩みのリーダーの方へ。
対処的行動より「てらこや流戦略的行動」へ。
サイコーのスタッフを揃えるより、今いるスタッフをサイコーにする。
職場の人間関係の問題を、根本的理解から「クリア」にし、3つの取り組みの「型」で「快」主導の職場に変える!
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などなど。
このうちのどれかに当てはまるならば、おススメです^^
「取り組み型テンプレート」修養ロジックが全て叶えてくれます。
どんな問題も「前提」である、基本の3つの型が必ず影響しています。
ちなみに、これは私のことでもあり、すべてクリアしてきたことです^^
終わらない現状と、離職率の会社のマイナス影響
ありのままスタイルでは。
今や社会問題となっているハラスメント、メンタルヘルスなどの心の問題、
慢性的な人材不足や職場の人間関係、スタッフの離職問題など。
リーダーやスタッフが
「大切な人生を消耗している現状」を根本から打開し、
現実的で具体的な方法で職場の人間関係を快適化にさせるサービスに取り組んでいます。
会社とは本来「出来ること」個人では小さなものですが、
その「出来ること」の個人が集まり「より大きなことが出来る」のが会社です。
今こんな状況になっているのをご存じでしょうか?
・自殺者2万人。うつ患者104万1000人が通っている人。
・8人に1人、1500万人は潜在的なうつ症状がある。
・今10代のうつが増えているらしいのです。
・中高生の自殺率は記録更新され過去1位
・もちろん、離職率№1は「人間関係」です。
さらに、残念ながら…この状況は数年間ほとんど変わっていません(;^ω^)
「感情任せ」で従業員に接したり、「アメとムチ」「会社はこういうものだ!」みたいな
「従業員の代わりはいくらでもいる」「上の言うことはコロコロ変わる…」
業績が上がらないのは「従業員が悪いから」
そんな 「根拠のない指導」の時代はとっくに終わっています。
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リーダー・スタッフの表情や空気感で
だいたいの雰囲気は分かると思います。
世界はとっくに取り組み方を変えています。
職場でも「働き方改革」と言うように、「ハード面(やり方)」の取り組みは多く在りますが、
環境や業務以外の人間関係「コミュニケーション」など人と人との関係性の
修養的な「ソフト面(在り方)」のアプローチの
「職場の在り方改革」な取り組みは少なく、
よって様々な終わらない問題がそのまま放置されています。
社内カウンセラーやキャリアコンサルタントが一生懸命対応しても、
「何か事が起こって」対処する
対処行動だけでは同じことの繰り返しになってしまいます。
とても根本的解決には、とてもとてもたどり着けません(;^ω^)
世界は「ウェルビーイング」幸せの追求に向かっています。
職場からスタッフがイキイキと輝くそんな社会を創る。
さらに利益を上げられる体質に変える。
時代が変わり、社会においてチーム作りに変化が起きています。
昔なら社長や上司の言うことは絶対だった。
しかし、今は嫌ならすぐによその組織に鞍替えしてしまう。
組織に属さないでも生きていける時代。
これは忍耐力だけの問題ではなく、
個々人の意識に変化が起きているということ。
つまり、意識進化しているということ。
インターネット、そしてSNSの発達により、 現代人の表現欲求はどんどん上がってきています。
その欲求を仕事で叶えるためには一人一人にスポットライトが当たる、
そんな働き方ができる環境を作ることになります。
しかし、どう取り組んだらそれを叶えることが出来るのか?
様々な対処療法が世に出ては消え、未だ有効な手立てはないのが現状です。
それもそのはず「対処的行動」ではそもそも解決が出来ないからです。
「戦力的行動」という「てらこや流問題解決法」修養の観点が必要なのです。
私たちは、取り組むところを間違っていた。
実は、人材育成・人間関係・メンタルヘルスのほんとのところは、
修養の観点からみると
実は「とってもシンプル」になっています。
「人の心のからくり」「取り組み方」さえ理解すれば、職場の中で、悩みやストレスとなるいろんなことがあっても、
毎日を自分らしく、生き生きと仕事ができる環境にするための、私たちが取り組むことは
「たった3つの取り組みになります」
ここだけ取り組んでいたらいいってことです。
修養とはプロセスのこと。
「こんなに心の問題や職場の人間関係に悩んでいる人が多いのに、そんなに簡単にいかないよ!」
って声が聞こえてきそうですが…
確かに、人間関係は「難しい」と思います。
私もリーダーとして皆さん以上に人間関係で苦しんできた人間です。
だからこそ! リーダーであるあなた自身が
そのプロセスを楽しめる!
「心から毎日ワクワク」してリーダー職を楽しめるようになってほしい。
なぜなら、職場と言う「世間(てらこや)」を創るのは修養者である
やはり「リーダーのあなた」にかかっているからです。
接客業には「自分たちが仕事を楽しんでないとお客様は決して楽しめない」という言葉があります。
「リーダーのあなたがリーダー職を楽しんでないとスタッフは決して楽しめない」のです。
そして、ほとんどの人か知らない!気づいていない!
もう一つの方法があります!
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人間関係や職場作りを「難しい」と捉えて「難しい(やり方)」ことをしようとするから、
私たちは「出来ること(あり方)」に取り組んでこなかったのです。
「解決策はきっととんでもないところに隠してあるに違いない…」
そんなことはないのです。
目の前の当たり前にあるところに、そっと置いてあるんです。
それを知らずに…
その出来ることに取り組まないで「職場の人間関係で毎日を消耗する」となってしまうのは、
人生にとってこんなにもったいないことはありません。
「人間関係は難しい」という思い込みの状態が、じつは目の前の、人との関わりの中の
「人生の豊かな部分」をたくさん見逃してしまいます。
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リーダー・スタッフの表情や空気感で
だいたいの雰囲気は分かると思います。
ほとんどの人が知らない、人付き合いの基本となる3つの「型」
コミュニケーションは「計測」できる。
計測できるということはロジック。
取り組み方がちゃんとあるということです。
ビジネスを「維持させていく」うえでの取り組むべき「数字」を見ると同じように。
コミュニケーションも同じように取り組むべきところがあり同じように「計測」することが出来ます。
そこの理解が出来てくると、人材育成はもちろんのこと、スタッフのモチベーション、人間関係、心の問題、能力の問題は
その「たった3つ」に取り組めばいいのが見えてきます。
人間関係の問題や心的問題は、
心の「原理原則に従ってないか」
人の心の3つの構造上のあるところから
「産みだすものが適切でないか」の2つしかありません。
それだけで、心的問題にもなる悩みやストレスをうまく処理出来たり、そもそも悩み自体が悩みで無くなったり、「職場の人間関係を快適」にすることやプライベートや恋愛や子育てに至るまで、また、自分や相手に良い影響を与えられたり「仕事を通して」豊かなことにも気づきやすくなります。
スタッフを良いコンディションに変えられます。仕事でやりがいも見つかります。
あなたの職場環境をパワースポットにだって出来るのです。
何よりリーダーであるあなたがリーダー職そのものを楽しんでいる!誇りに思えるよになる。
リーダーであるあなたがそうなることで、
世の中の今の職場の問題は「あっ!という間に解決する」と思います。
その修養プロセスを
3つの在り型にまとめ「取り組み方テンプレート」修養ロジックとして体系化しました。
「見える!分かる!取り組める」形を提供しています。
会社の財産である大切なスタッフを、
言うことを聞くだけの「ただのコマ」と扱うのか?
てらこや流修養アプローチで
スタッフの「人生の質を向上するため」に扱うのか?
スタッフの動きは火を見るより明らかです。
スキルやテクニック、いろんな手法を学んでも
「信頼関係」がなければすべてうまくいきません。
どうぞ、職場空間を良いエネルギーが循環する職場に変える一助になれば幸いです。
■どんなロジックも現場で使えなければなんの意味もありません。
業務を行っている現場では、難しいロジックは使えません。
つまりシンプルなものしか使えません。
また、シンプルだからこそより威力を発揮します。
シンプルなものとは、要するに、いままでやみくもにやっていたことが
現実的に取り組むことが「見える」という事です。
頭で考えて複雑に理解しようとした時、
人は迷路に入り込んでしまいます。
当社では、その複雑な人間関係を
「取り組み方テンプレート」にして「3つの在り型」という修養ロジックを「見える化」にしています。
今まで誰も教えてくれなかった
人間関係の構造と原理原則「トリセツ」を使った取り組みになります。
人間関係の悩みやストレスの正体を解明し、
自分にベストな心のコンディションを保つための
より効果的で具体的な取り組みになっています。
■従業員の「辞めたくない」を叶える、信頼関係を構築するシンプルな3ステップ。
そのシンプルな方法は、次の修養ロジック3ステップからなっています。
人間関係は、“見えないから怖く” “分からないから悩む”ものです。
・何がどうなっていて
・何に取り組み
・何を育てればいいのか?
職場が今どんな状態で、では何に取り組み、どんな状態にすればいいのか。
このシンプルな、「取り組み方テンプレート」のたった3つに取り組むことで、職場の人間関係の問題が、
今までとはまったく違う、戦略的で在り「根本的な解決策」が見えてきます。
■こんな状態にすることが出来ます。
もともとは職場のリーダーを25年現場でやってきた人間です。
現場のことはよく知っています。
人材不足のひとつの原因に「口コミで伝わる職場の人間関係」があります。
これは、逆口コミによる職場のイメージです。
簡単にいうと、その職場は一つの国家です。その国の「治安は大丈夫か?」です。
治安が悪いところへ、わざわざ行く人は稀ですよね。
そこに住む人々の環境を快適なものにするのが国の役目です。
ここで紹介する「取り組み方テンプレート」は
そもそも、その職場で使うために考えられたものです。
実際、このロジックを使い、前職では、従業員10人ぐらいの職場でしたが、
時給800円以下、ここで働きたいと予約という待ちがでるほど、
マニュアルも必要としない、人材不足には縁遠い、
スタッフが「辞めたくない職場」づくりに成功しています。
小さな職場だからというものではありません。
そもそも…人間関係が「見える」「分かる」「取り組むこと」「身につけること」が分かるというだけで、
ストレスや悩みから解放されます。
この法則自体が根本を扱うため、必要に応じては「加工」できるものです。
実際、これを利用したクライアントは稼働率20%の施設をコロナ過の中、1年間で70%まで引き上げ、
リピート利用者の増加から売り上げは200%以上を達成しています。
想像以上の再現性も証明されています。
前職は接客業でスタッフが嘘のない笑顔でイキイキと働いてもらうことが出来ましたし、
接客はもちろん、ビジネスや、営業など様々なシーンで応用できるものです。
それでは、実際の取り組みについてみていきましょう。
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■信頼関係を構築する職場の人間関係に心のコンディションを
取り入れるための現実的かつ具体的な3つのステップ
①何がどうなっていて
まずはリーダーのコンディション、スタッフのコンディション、
つまり「状態」を知らなければ、自分や他人のどんな状態がベストなのか?
また、どんな状態を避けるべきかさえもわかりません。
知るためのツール、「取り組み方テンプレート」で、どこがどのように、
その状態を作ってしまう「根源」はなにか?を知らなければなりません。
そして公式でそれが分かるようになっています。
それを知ることで、何が自分や相手の反応を作ってしまうのかの
正体が見えてきます。
ここを知っていると知ってないでは、職場の人間関係の状態の結果は大きく左右されます。
何が起こっているのかが分かってくると、かなりの対人関係のストレスは軽減します。
人間関係の問題や心的問題は、心の「原理原則に従ってないか」
人の心の構造上のあるところから「産みだすものが適切でないか」の2つしかありません。
この答えの「核心の部分」の説明をお伝えします。
※本来ならココだけで何十万円も全理解するためには何百万円もかかってしまいます。
それを無料で提供します。
②何に取り組んで。
つぎに、心ののコンディションを快適化にするための
正しい方法「シミュレーション」を身につけることが必要です。
親しみがないかもしれませんが、はやり言葉でいうと、
「体幹(感)トレーニング」のようなものです。
身体のコンディションと同じように「心」を整え良いパフォーマンスができるような感じです。
これは、その状態を作ってしまう「根源」に対してのアプローチです。
「何のために」「どこの部分」に対しての、適切に状態を変える現実的な方法です。
現実的に変えていくには、「祈っても」「願っても」ただ知識を得ただけでは現実は変わりません。
実際に試し、体感し、確信し、自信につなげなければなりません。
職場の日常における「考え方」「感じ方」「捉え方」のそれぞれの分野で模擬訓練できる方法を試し、能動的に体感・推測することで日々の心のコンディションの快適化が可能になります。
ただ、とにかく試せばいいというものでもありません。
「取り組み方テンプレート」から、
「なりたいリーダーならどう行動するか?」
「スタッフが生き生きと働けるにはどんな体感が必要なのか?」
に沿って、必要な体感イメージを、自分や相手に与えられるようにすることです。
職場の環境、従業員が辞めていく、主な原因のメンタルプレデター化(精神捕食者)した
スタッフの問題や問題視されるメンタルヘルスの問題などにも対策として活用することができます。
しかし、最初は慣れてくるまでは、なかなか、方法が思いつかないと思います。
ここで初めて、ノウハウやマニュアル、心理学やコーチング、
その他コミュニケーションスキルなどが本当の意味で、使えるようになり、
ここでやっとそれらの「本当の価値」に気づくことができます。
これは、コミュニケーション能力でもなく、マナーや常識のような一般的な「ねばならない」ではありません。
「どう行動するのか?」という得られるものは、シミュレーションによる、
個々の才能や資質にあった、ベストな状態の発見と維持です。
考えなければならないのは、その人の社交性ではなく、
潜在能力です。
これによって特に得られるものはコチラです。
・信頼関係が築ける。
・自分が職場の状態を創る一員であることが分かる。
・不機嫌が一番職場に悪影響を起こすことが分かる。
・良い状態が生産性を高めることが分かる。
・資質や才能、強みを職場で活用することが出来る。
・スタッフがプライベートでも役立つ能力を提供することが出来ます。
また、既存のマニュアルも新しくシミュレーションの視点で再利用できます。
さらに、メリットがあります。
シュミレーションによって本当の意味での「能力」がどんどんついていきます。
能力と言っても勘違いしていけないのは、テクニックやスキルと言ったやり方ではなくて
ある感覚を通して、ごく自然にそれが行えるようになる
無意識の能力です。
メンタルが強い人というのは、つまり、シミュレーションによる体感イメージを
より多く経験値として持っている人です。
多くのものの見方が出来る人の事を言います。
おそらく、本当の意味でメンタルが豊かな人は「その通り!」と納得していただけると思います^^
メンタルは鍛えたり、我慢させたりすることではありません。
弱い人と思われる人は、その人に問題があるのではなく、単純にシミュレーション経験値が低いだけなのです。
能力の90%は習慣だからです。
だから、シミュレーションそのものを実施することに意味があります。
人と人が関わる以上は、最も大事なことなのに、おそらく、
どこを探してもこのような「スタッフ研修」をしているところはありません。
リーダー研修・社員研修・教育等で、お伝え出来ます。
③何を育てればいいのか?
継続的に良い「心のコンディション」職場の状態を保つためには、上記2つの習慣化が不可欠です。
これは人間関係にその職場独自のリズムを作ることに繋がります。
会社ですからいわゆるRe:リクリエイトされた社風です。
個人で言えば「自分軸」です。
そのための「職場のオリジナルテンプレートマニュアル」制作指導も提供しています。
それぞれの職場やスタッフの性質上それに見合ったカスタマイズが必要です。
職場のベストな状態に合ったリズムでスタッフ自身のコンディショニングを取り入れることで、余裕が生まれ、より自然体で、職場をパワースポットに変えられることができるようになります。
アクティブな日々を維持・向上させていくことが可能になります。
職場で「信頼を得るため」ではなく、社風であれば
結果「信頼関係になっている」というプロセスをたどります。
しかし、もっと大事なのはリーダーというあなたの存在です。
リーダーの心のコンディション次第でその職場の雰囲気が決まってしまう…
そう言い切ってもいいぐらいです。
ただ、私自身も長年その現場のリーダーを経験したものとして、言わせ頂けると、
上にも下にも対応しなければならなかったり、現場の責任を持つこと自体がストレスにもなります。
さらに、売り上げや業務をこなしながら、精神的にも疲労になるスタッフの「心の健康状態」や
「職場の人間関係のコンディション」まで気を配るとなると大変なものです。
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その修養プロセスを
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「見える!分かる!取り組める」形を提供しています。
リーダーのあなた自身が楽しむための「下に立てる技術」
そのために、先ずは
リーダーの心の健康を守るために加工した
「下に立てる技術」という取り組み方も別に用意しています。
これがリーダーのあなたが、その大変なリーダ職を「面白がれる」状態にすることが出来ます。
「下に立てる」と言っても、もちろん「へりくだる」とは意味が違います。
心理学では「大人」とは?に定義付けがされています。
心理学で言われる「大人の定義」は「理解できる人」
つまり、分かっている人のことを言います。
理解するを英語で言うとどういうでしょうか?そうです。
「Understand」です。
これを直訳してみると「下に立つ」になります。
つまり、「理解できる大人」人と言うのは
「下に立てることのできる人」になるのです。
日本にもこんな言葉があります。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
腰が低くく人に接することに
「下に立てるほど」余裕があるということ。
感情的になることなんでありえません。
分からないから心乱れるのです。
スタッフの育成、叱咤激励の指導、職場の場作り、今何が人要なのか?
「何がどうなっていて」「何に取り組み」「何を育てればいいのか?」
ちゃんと一連の流れが見えていて、
スタッフの人生の質の向上に正しくアプローチできる
修養プロセスを「分かってやっている」人のことです。
相手の近くに分かって下に立つことが出来る人の事です。
その余裕が、周りからリーダーと認められる要素です。
これは、私自身が現場を通して検証し確信に至ったリーダーのあり方です。
過去、多くの普段会えることのない優秀なリーダーにお逢いする機会をいただけましたが、
職場の人間関係に困っていない優秀なリーダーは、
必ずと言っていいほどこれを無意識に行っています。
「下に立てる技術」とは、やり方ではなく主に「マインド」です。
負担がかかる中間管理職や責任ある立場ではそれだけでストレスになってしまいます。
どうしたらその立場を
ストレスなく「楽しめる」ようになれるのかを追求した結果です。
ただ、私を含めて生まれながらにして、リーダーの才能がある人が多いわけではありません。
そのための、その立ち位置(マインド)を実行するうえでの
シンプルに取り組めるテクニックツールも別に用意があります。
私自身は、長らく接客業に携わってきました。
接客業は「下に立つ」仕事ではなく、分かって「下に立てることが出来る」仕事です。
つまり、お客様に能動的に戦略行動的に「見たい世界を見せてあげられる職業」なのです。
つまり、意図してそれが出来る職業です。
残念なことに、会社や職場の「親」である、ほとんどのリーダーは部下たちに心からの思いやりを、少なくとも、
友人や家族といる時と同じように、見せることにためらいがちであったりします。
また、逆に部下を育成するより、部下のやる気をくじく方が得意なのではないかとも思われるような人さえいたり、
「思いやってる」と見せようとする社長やリーダーの人もいます。
正直…そんな方いませんか?
当然、表に会社のイメージを声高らかに語っても「職場はボロボロ」ということになってしまいます。
それは「上にしか立ててない」からです。
■リーダーが楽しめていることが会社の利益に最もつながる。
下に立つことが出来ると、スタッフがどんな状態で、何に取り組むべきか、どんな状態が相手にとってベストなのかが「取り組み方テンプレート」でさらに見ることが出来るようになります。
・仕事を教えることがベストなのか?
・感情を理解してあげるのが相手のためなのか?
・また、叱ってあげること、褒めてあげることが相手にとって必要なのか?
従業員やスタッフに、「見たい世界を見せてあげられる」ことが出来るようになります。
「てらこや流コミュニケーション術」+「下に立てる技術」(接客マインド)を組み合わせることで、
能動的に相手の状況が手に取れるようになります。
もちろん、いろいろな知識も必要となり「下に立てる技術」はここで詳しくは表現できないのですが…
大切なのは、一度その感覚がつかめてくると、リーダー職が「余裕」になってきます。
そもそも、「取り組み方テンプレート」はシンプルなパターンになっています。
リーダーが「余裕」でいることが、職場の人間関係にとって一番重要なこと。
だから、リーダーは、
「いつもどんな気分でいるのか」が大事になってくるのです。
あのゲーテもこんなことを言っています。
人間の最大の罪は不機嫌である。
不機嫌は「大罪である」ってハッキリ言ってるんですね^^
不機嫌であることは、自分だけでなく
周囲にも破壊的影響を与えてしまうということ。
ゲーテのような優れた先人が指摘してくれてるんですね^^
職場なんかはその顕著な例ですね(;^ω^)
「ご機嫌」であることと「不機嫌」であること。
それは「状態」を表せています。
違う言い方をすれば「心の持ち様」なんですね。
ご機嫌であることは、もはや「リーダーとしての社会人の務め」である。
そして、自分そして相手への発展的影響力を与えることになります^^
そのための「取り組み型」が
この「3つの在り型」の3ステップになります。
もちろんスタッフの協力も必要です。
それらの精度を高めることで、間違いなく取り組みやすくなるでしょう。
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■職場により良い循環を起こす道筋。
研修等で、従業員のモチベーションが高まるように指導し、
最終的にはあなたの業種、業務に適した、このトータルの取り組みに対して稼働する、
リーダーがストレスなく取り組めるための
「取り組み型マニュアル」に落とし込みましょう。
社長やリーダーは必須のこと。
スタッフや従業員にも修養の教育は不可欠です。
一応、一例の簡易的な手順を示しておきます。
・新たな気付きを与える (心の仕組みプロセスを知る・状態の理解)
・視界や視点を変える (資質、才能の確認・ものの見方・あり方の豊かさと選択肢)
・新たな行動(シミュレーション)を引き出す (動因(ドライブ)型・内側から行動を引き出す「快」主導)
・禁止事項を示す (べからずの定着)
・背中を押してあげる
・行動を定着させる
・忘れないための工夫 (「取り組み型」マニュアルツールの作成)
あくまで一例ですがあなたの職場にとって「取り組み方テンプレート」カスタマイズしマニュアル「習慣化」していく、このような道筋になります。
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■メッセージ
最初に戻りますが、現場ではシンプルなものしか使えません。
いまさら、一から心の勉強をしなければならないのは到底出来ないことと思います。
そのための、「てらこや」と言う「学問」人付き合いの書的な必要なものがすべて含んだ
「取り組み方テンプレート」修養ロジックを使ったシンプルな取り組みをお伝えしています。
てらこや流人材修養術。
・人の心の仕組みから状態を把握する(公式で表しています)
・シミュレーションによる体感イメージの指導。
・リーダーがストレスなく職場の良いエネルギーに保てるための取り組み型マニュアル作成。
すぐに理解することは簡単とは言いませんが、
「そうあろうとする」のならどの職場でも機能します。
ルールを「知っている」のと「知らない」とではあたり前ですが結果は違います。
残念ながら…今、
ストレス№1は「人間関係」
離職率№1は「人間関係」となっています。
普段の職場生活では、どうしても「もっと仕事を楽しみたい」よりも
「嫌な思いをしたくない!」の方が強くなってしまいがちです。
でも、取り組み方の「型」を知れば、世間から与えられたこれまでのやり方では
「生き生きと働く」になることは「構造上機能していない」という事が分かってきます。
つまり、カウンセリングやハード面の改革で
「何か事が起こって対処」する対処的行動ではなく
そうなる前に戦略的行動しておく・いかに能動的であるかがカギになります。
技術が発達する中で、情報は気軽に手に入り、無人のサービスによる「人と接する機会」が益々少なくなってくるでしょう。
それは、人生を快適に過ごすための「シミュレーション」の機会が益々少なくなっていくことでもあります。
心の問題は今後、まだまだ拡大していくかもしれません。
心の問題は大きく 職場の人間関係に取り組むことは、もはや企業における
社会的責任にもなるのではないでしょうか?
人間関係の前提である
たった3ステップの
「取り組み方テンプレート」
これがあるからうまくいく♪
自信をもってお届けしますよ♪
その修養プロセスを
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今は、この仕事は一人で行っていますので、業務として入れるのは数社しか受けられません。
また、丸投げする姿勢の場合にはお断りすることがあります。
なぜなら、トップがその姿勢ではとても実現は難しいからです。
受ける限りは、こちらも「思い入れ」をもって取り組みたいと思っています。
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どうぞ、この機会に一度、お気軽にご相談ください。
あなたの職場が、笑顔あふれる職場でありますように。
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