てらこやパパの 「しぐさの法則」

喜ばれながら愛される。元接客のプロが教える!人間関係完全理解。大切なのは3つの感情カテゴリーだけ。

セラピー 考え方

喜怒哀楽の効用と「しぐさ」セラピーのヒミツ

更新日:

どうも^^

人間関係のエキスパート
「しぐさ」セラピストのてらこやパパです。(@terakoyapapa)

普通に会話などで使う「喜怒哀楽」

  • 喜怒哀楽が激しい。
  • 喜怒哀楽が表に出ていない。
  • 喜怒哀楽を全身で表現する。

普通に、漢字一つ一つを見てもどんな感情か?意味が分かるようなものです。

「喜」と「楽」の違いなどで微妙なんてことも言われますが、

彼女ができたら「嬉しい」デートは「楽しい」

試験が合格したら「嬉しい」ですが「楽しい」とは表現しないものです。

 

また、他人などに「嬉しい?」「楽しい?」「怒ってる?」「悲しい?」

って、「感情」が今どうなっているのか?気にしたりするのも面白いものです。

 

そんな感情ですが、「しぐさの法則」的には喜怒哀楽を、

その感情そのものを「効用」として、もっと違うものとして扱ったりしています。

実はもっと奥深いものなんです^^

 

言葉だけでなく、もっと人間関係にとってどう作用として使えるのか?

そんな視点で見ていきたいと思います。

 

喜怒哀楽の効用とセラピーのヒミツ

 

感情を例えるのに代表的な「喜怒哀楽」があります。

その喜怒哀楽を、人間関係での「強さ」として考えたときにどうなるでしょうか?

「そんなことする人、初めて見た」って言われそうですが(笑)

 

でもね、どれが「強い」が分かるということは、

自分がどういうエネルギーの立ち位置にいれば

人間関係を快適に過ごせるのかが分かるということでもあるのです。

 

誰だって、弱い立場でいたくはないと思います。

つまり、どういう感情コンディション「状態」にいることが、人間関係においては有意義であるかということにもなります。

それって面白いと思いませんか^^

 

感情的な人は強いのか?

しぐさの法則としては、

喜怒哀楽に「強弱」をつけるとしたら、「喜」「楽」「怒」「哀」の順になります。

 

つまり人間関係において「喜」「楽」この2つが強いことになります。

「えっ!怒が一番強そうなんですが…」

 

確かに感情的な人を見ると強そうに見えます。

また、強いように見せようとする人さえいます。

  • ちょっとしたミスを過剰に怒る人
  • 自分の思い通りにならないことで怒る人
  • プライドが高く相手に適切な態度を求めるプライドが高い人
  • ワケもわからず怒っている人
  • 自分のタブーに触れられ感情的になる人
  • 自分の話を聞かなかったら怒る人
  • 部下に厳しくすることを、はき違えている人
  • いつも不機嫌な人

あなたの周りにもいませんか?

メンタルプレデター(精神捕食者)

不機嫌な人、感情的な人、怒る人って

攻撃をしてきたりしますよね。

分かっているのに、何ども指摘してきたり、

自分の価値観を押し付けてきたり、

あなたが気にしていることを突っ込んできたり、

弱いところを見つけると、つけ込んできたり、

時には大きな声でどなったり、

っていうか顔がプレデター級に怖い(笑)。

 

あなたの職場や学校、近所、また家族にも…

話しかけづらい、怒る人はいろんなところにいるものです。

 

怒る人って、実は凄く弱いんです。

 

怒ることで、自分の存在を示していたり、

自分より弱い人間に向かって怒ることで、自分は強い

人間なんだと、周りに見せていたりするのです。

実は自分の弱さを、さらけ出しているにすぎません。

 

で、一般的な回答は、「その人は本当は弱いから」とになります。

でも、それだけでは「喜」「楽」が強いことにはなりません。

もっと、根本的な視点で見ていきたいのです。

それには、その人が「何を求めているか」が分からなければなりません。

 

自分の存在を認めてほしい。

自分は強い人間と思われたい。

という欠乏状態(飢餓状態)にあるわけです。

厄介なのは、その欠乏エネルギーを人で回収しようとしてしまうことです。
これを「メンタルプレデター」(精神的捕食者)と呼んでます^^

 

「何に欠乏している?」の本当のところ。情緒語が欲しい人の心理。

では、欠乏状態とは「何に欠乏しているのか?」です。

それは、「喜」「楽」に紐づいた「情緒語」です^^

 

感情を表現するのに、「喜怒哀楽」だけではありません。

あくまで分かりやすく表現した「カテゴリー」です。

怒・哀・怖・恥・憎・惑・悔・鬱など、そして、喜・好・安。

「怒」の情緒⇒「腹が立つ・頭にくる・不快感」など、それぞれのカテゴリーに何千という「情緒語」が含まれています。

ちなみに、「喜」の情緒⇒「嬉しい・満足・幸せ」などです。

 

つまり、エネルギーを満たしたいのです。

その人は「エネルギー欠乏気味」であって、

普段、「喜」「楽」の情緒語を人からもらえなくて、

「怒」のエネルギーを使って、相手から「怒」「哀」のエネルギーを欲します。

「批判がえしエネルギー」でもいいから、人から強引に奪い取ろうとしているわけです。

クレーマーや批判的な人っていますよね。

喉が渇いて渇いて、泥水でもすすりたい心情なのです。

 

「人間の最大の罪は不機嫌である」ゲーテの言葉です。

ただ、その行為は、相手に対しても自分に対しても、

新たに欠乏状態を作っていることに気がつかねばなりません。

 

「人はもともとネガティブに出来ている」と「しぐさ」セラピーのヒミツ

僕のしぐさセラピーは、ネガティブでもポジティブでもなく、バランスを重視します。

陰と陽、光と影は2つで一つです。

つまり、自然の原理に沿った「自然体」を大切にします。

どちらかに固定するのではなくて、真ん中に安定させる。これがしぐさの法則です。

人間であればネガティブは排除することは出来ません。

バランスのいいところへ持っていけば、

嫌な情報や不快な情報には、いつのまにか「気付きにくく」なっていくのです。

真ん中に持ってくることです。これは僕のセラピースタイルです。

 

わたしたち人間は、嫌な思いをしたくないからこそ、

不快な目に会いたくないからこそ、嫌なことにも不快なことにも、

気づきやすく出来ています。

そして、それはもう、人として生まれた以上、しかたの無いことなのです。

つまり人は、もともとネガティブに振れるようになっています。

だから、ポジティブなぐらいがちょうどいいのです。

 

それを、ムリに、ネガティブからポジティブに一気に上げようとするから

行き過ぎた「快楽」に走り「薬物」に手を出したりします。

お酒なども実はそうなのですが^^

要するに、どちらも行き過ぎは良くないということです。

 

それは、「情緒語」を知れば見えてきます。

「喜怒哀楽」と書けばバランスよく聞こえますが、

実は、ほとんどが極端にネガティブなものです。

 

例えば、15個カテゴリーがあれば、「喜」「楽」のカテゴリー3しかありません。

 

ほとんどの人が欠乏気味なのです。

ほとんど、「怒」のことしか話してませんが…(笑)

どうしてかと言うと、ほとんどの人が欠乏気味で

ほとんどの人が数少ない「喜」「楽」カテゴリー3個を欲しいからです。

 

「怒」「哀」は、それが強い人と捉えてください。

とうことは、そういうネガティブ領域からすると、

普段から「喜」「楽」のエネルギーで生きてる人は圧倒的な存在感なのです。

 

なぜなら、それを相手にもフィーリングや言語や非言語で分け与えることが出来るからです。

あげられるのは、その人だけだからです。
だから人は動くのです^^

 

つまり、不機嫌はエネルギーの停滞であり、喜楽はエネルギーの循環です。

「カテゴリー3」の良いエネルギーをしっかりとしたものにしていくこと。

ヒトはしっかりとしたものに魅力を感じます。

相手はあなたが強いということを知っている。

そういう人といると安心できるし、守られているように感じる。

そして強い人は攻撃できないものなんです

 

ちなみに、「喜」と「楽」はどちらが強いのか?

「喜」には相手の喜びと自分の喜びがあります。

「楽」も相手を「楽します」という意味では同じかもしれませんが、

「楽します」は「喜ばす」となりそうなので、「喜」に軍配を上げました^^

 

「怒」はここまでお話しした通りですが、まだまだ話足りません(笑)

「哀」は「悲しい」「虚しい」「淋しい」など、「怒」の標的にもなりやすく、

人からそこにつけこまれ、利用されてしまうことがあります。

 

「喜」「楽」が一番強い。

「楽しい・満たされる・わくわく・好き・情熱・ほっとする・安心」

今日一日、こんなワードに取り組んでみてください^^

「気楽で行こう!」が一番強い^^

 

どうしたら、そんな風になれるのか?

いろいろな講座や個人カウンセリングでお伝えしています。

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ご興味があれば是非是非^^

てらこやパパでした^^

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